信号が撮影されない可能性の怖さを知っていますか?
相手の車、赤信号なのに飛び出してきてあなたの車にぶつかってきた!車の前部分はぼこっとへこみ、もう運転できないほどに…
相手「お前、ふざけるな!」
あなた「お前が赤信号で飛び出してきたんだろ!証拠ならあるぞ。ドライブレコーダーがあるからな!」
警察と一緒に映像を確認してみると…
警察「信号、映ってませんね…」
あなた「そんな…たしかにこっちは青信号で相手は信号無視だったんです!」
警察「でもこれには信号が映ってないから…証拠にはならないな」
あなた「そんな…!」
こんなことが現実に起こりうるでしょうか?答えを言いますと、ありえます。実は、信号は目に見えない早さで点滅していて、この点滅のスピードと、カメラのフレームレートがちょうど重なってしまうと、光っていないときの映像だけが記録され、信号が映らないという状況になりえます。
この事態を打破するためには、フレームレートを選べる機種を選ぶことです。オートバックスのセールでは、フレームレートを選べる特価商品がならんでいます。Web限定で売り切れる可能性が高いので、今のうちにみておきましょう。

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